Serendipity Styleのコラム

Column

選択の軸

灯りひとつで、夜の過ごし方が変わる|照明がつくる海外インテリアの心地よさ

壁紙、カーテン、家具は、そうそう変えられない。

でも、1日の中で空間の雰囲気をガラリと変えられるものがあります。

それは、灯り。

灯りひとつで、部屋の雰囲気は一瞬で変わります。

灯りを変えると、夜の過ごし方が変わる

天井からの灯りを消して、フロアランプやテーブルランプ、ウォールランプを灯す。

部屋の重心がぐっと下がって、安定感のある眺めになります。

明るい光の中では自然と活動的に。
照度を落とした空間では、心も体もゆっくり落ち着いてくる。

人間は環境の生き物だから、どんな灯りの中にいるかで、自然と過ごし方も変わるのだと思います。

今は、調光・調色ができる電球もあります。

朝は明るく。
夜は少し照度を落として。

時間帯に合わせて灯りを変えることで、そのときの過ごし方に合った空間を自然とつくることができます。

照明は、光だけでなく「色」でも空間を変える

そして、照明は光だけでなく、色やデザインによっても空間の表情を変えてくれます。

何十年と愛され続けている、ルイスポールセンのPH。

新色は、バーガンディ、オパール、ディープブルー、ディープグリーン。

エレガントな印象のPH 1/2も、色を纏うことで、少しマニッシュな雰囲気に。

色だけで、纏う空気が変わる。

変わらないデザインでありながら、灯りには、こんなふうに空間を変えていく力があります。

フロスの「ボンジュール アンプラグド」も、シェードを変えたり、調光・調色ができる照明。

ひとつの照明でも、光の色や明るさ、置く場所によって、空間の表情は変わります。

名作の照明をひとつ、暮らしに取り入れてみる。

そして、1日の時間に合わせて灯りを変えて過ごしてみる。

きっと、いつもの夜が少し違って見えて、物語の主人公のような気持ちになれると思います。

好きな家具を選ぶだけでなく、空間全体のバランスを整えることで、インテリアはもっと素敵になります。
お手持ちの家具を活かしながら、
理想の空間づくりを一緒に考えてみませんか?