海外みたいなカーテンにしたい

海外の映画や雑誌に出てくる家のインテリアに憧れませんか。

私は特に窓周りの装飾に目を奪われます。

裾が床にたっぷりとたるませてあるスタイル
フリルいっぱいのギャザーカーテン
柄物と柄物を合わせる

日本では見かけないようなデザインをたくさん見かけます。

先日横浜で開催されていたテーブルコーディネートEXPOで、その3つを全てを兼ね備えたウィンドウトリートメント装飾がありました。フィッシュバッハのファブリックを使ったコーディネートです。

カーテンはもっと自由に、もっと冒険できる!と勇気をもらえますね。

日本ではカーテンと言えば2つ山もしくは3つ山ヒダの無地を選ぶことが多いです。でも実は選べるデザインは沢山あるんです。

我が家のカーテンには三つ山ヒダはありません。

リビングはレースの周りをネイビーのファブリックで縁取りした額縁スタイル。トップはギャザーにしています。

寝室のカーテンは白とブルーの生地を上下に縫い合わせたデザインです。裏に遮光生地を合わせていて厚みがあり、三ツ山にするとボリュームがですぎるため、ヒダを1つ山にしました。白とブルーの爽やかな雰囲気に合うすっきりとしたシルエットに仕上がりました。

カーテンは「オーダーメイド」を選ぶことも多いと思います。
せっかくのオーダーメイド、叶えたいと思っている海外インテリアを叶えてみてください。

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Keiko 東京拠点 フリーランス インテリアコーディネーター 

海外インテリアを叶えるために役立つ情報を発信中

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