Serendipity Styleのコラム

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選択の軸

インテリアの色は揃えるべき?おしゃれに見せる配色のコツ

「色を揃えた方がいいの?」と迷ったことはありませんか

家具を選ぶとき、床の色に合わせて茶色にした方がいいのか。
金具はゴールド?シルバー?それともブラック?

そんなふうに、色選びで迷った経験はありませんか。

海外インテリアを見ると、ブルーやピンクの壁、カラフルな家具に惹かれる一方で、「自分の家でどう取り入れたらいいのか分からない」と感じる方も多いと思います。

この記事では、インテリアの色を揃えるべきかどうか、そしておしゃれに見える配色の考え方をお伝えします。

色は揃えすぎない方が美しく見える

まず結論からお伝えすると、色は揃えすぎない方が、空間は洗練されます。


インテリアにおいて色の影響はとても大きく、だからこそ「正解」を求めたくなりますよね。

ザ・コンランショップで開催されたトークイベントに参加した際、印象的なお話がありました。

インテリアスタイリストの石井佳苗さんと、カラーリストの川上あすかさんが話されていたのは、
「ベースやトーンは揃える。でも、揃えすぎないことが大切」
という考え方です。

インテリア 色

おしゃれに見える配色の3つのコツ

① ベースは揃える

まず大切なのは、空間のベースを整えること。

例えば
・ブルーベース
・ベージュ系
など、全体のトーンを揃えることで統一感が生まれます。


② あえて違う色を少し入れる

ここが一番大切なポイントです。

あえて違う色を入れることで、空間にリズムが生まれます。

例えば、ブルーベースのインテリアに、少しだけイエロー系のチェアを入れる。
それだけで、空間に「視線のポイント」が生まれ、ぐっと洗練されます。

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③ トーンを揃えて、アクセントで遊ぶ

淡い色だけでまとめると、やさしく落ち着いた印象になります。
ただし、少し物足りなさを感じることも。

そんな時は、小さな面積で鮮やかな色を加える

例えば、グリーンのフルーツや、クッションなど。
それだけで、空間にフレッシュさが生まれます。

ファッションと同じで考えると分かりやすい

インテリアの配色は、実はファッションと同じです。

・きれいめワンピースにスニーカーを合わせる
・シンプルな服に、華奢なアクセサリーを足す

少しの“外し”が、こなれ感をつくる

インテリアもまったく同じです。

このような空間をご自宅で実現したい方へ

色のバランスは、「分かっても実際に選ぶのが難しい」と感じる方がとても多い部分です。

実際にご相談いただくお客様からも、「なんとなく選んでいたら、まとまりがなくなってしまった」というお声をよくいただきます。

整った色の空間は、入った瞬間にほっと心が落ち着き、日常の過ごし方まで変えてくれます。

このような空間をご自宅で実現したい方へ。
空間全体のバランスを見ながら、色まで丁寧に整えるご提案をしています。

「揃える」より「整える」

インテリアの色選びで大切なのは、

・すべてを揃えることではなく
全体を整えながら、少し崩すこと

このバランスが、海外のような洗練された空間をつくります。


「本当は、もっと素敵な空間で暮らしたい」
そう感じながらも、忙しさの中で後回しになっていませんか。

整った空間は、日々の心の余白をつくってくれます。

迷っている段階でも、安心してご相談ください。