好きな家具なのに、なぜかまとまらない
好きな家具を選んだ。
お店で見てときめいて、何度も比較して、ようやく購入したお気に入りの家具。
それなのに、家に置いてみると、なぜかしっくりこない。
素敵な家具のはずなのに、なんとなくまとまらない。
そんな経験はありませんか。
実はこれは、センスがないからではありません。
多くの場合、最初にゴールを描いていないことが原因です。
インテリアは「何を買うか」から考えてしまう
インテリアを整える時、私たちはつい「何を買うか」から考えてしまいます。
でも本当に大切なのは、「どんな空間で暮らしたいのか」を先に決めることです。
海外の住まいやホテルに統一感がある理由
例えば海外の住まいやホテル。
素敵な空間には必ず、完成イメージがあります。
そのイメージに合わせて、家具、照明、カーテン、アートが選ばれています。
だから統一感が生まれるのです。
まずは理想の空間を集めてみる
私がおすすめしているのは、まず理想のイメージを集めること。
Pinterestでも、Instagramでも、雑誌の切り抜きでも構いません。
そして、「この空間が好き」と思う写真を並べてみてください。
ここで大切なのは、なんとなく眺めるのではなく、細かく観察することです。
例えば、
・どんな色が使われているか
・色の分量はどうか
・素材は木なのか、石なのか、金属なのか
・艶があるのか、マットなのか
「白と青の空間が好き」と思っていたのに、実際によく見てみると、ベージュが多く使われていたり、艶のない自然素材が中心だったりすることもあります。
人の記憶は意外と曖昧なのです。

インテリアは空間を描くことから始まる
好きな家具を選んでいるのにまとまらない。
それは家具選びの問題ではなく、空間全体のゴールがまだ見えていないだけかもしれません。
まずは、「どんな空間で、どんな時間を過ごしたいのか」を描くことから始めてみてください。
インテリアは、アイテム選びの前に、空間を描くことから始まります。
広さに関係なく、照明や素材、色の使い方によって海外インテリアのような空間をつくることは可能です。
なぜかまとまらない。
Serendipity Styleでは、 家具単体ではなく、 照明・素材・レイアウトまで含めて、 空間全体を整えるインテリアコーディネートをご提案しています。
「何から始めればいいかわからない」
そんな方も、お気軽にご相談ください。


