K邸 ベッドルーム|「高級列車のラウンジのような上質な寝室」

10年目の住まいに“落ち着けない寝室”という悩みを抱えていたK様。
好きなものに囲まれた、自分らしい空間をつくりたい——
その想いから、ベッドルームのコーディネートは始まりました。
Before
統一感がなく、落ち着けない寝室
千葉県にお住まいのK様より、10年目を迎えた寝室のコーディネートをご依頼いただきました。
最初にお話しいただいたのは、「統一感がなく落ち着かない」「好きなものはあるのに選びきれない」というお悩み。
高さの揃った家具が並び、空間が平坦に見えることも気になっていらっしゃいました。
“寝るだけではなく、自分を豊かにしてくれる寝室にしたい”
そんな想いが、今回のご相談のきっかけでした。


Vision
目指した世界観
コンセプトは
「愛あるモノに囲まれ、絵になる光に包まれる寝室」。
自然光と照明の陰影で表情が変わる、高級列車の“小さなラウンジ”のような心地よさ をめざしました。
スタイルはミッドセンチュリーモダンを軸に、上質な素材感とクラシックなフォルムをミックス。
ベージュを基調に、アート・照明・植物で“遊び心と知性”を添えています。

3Dパース

3Dパース
Method
空間が立体的に見える配置計画
複数のプランをご提案しながら、視線の流れと高さのリズムを整えました。
・入口から見える景色が“絵になる”ようレイアウトを再構築
・高さの揃った家具の配置を見直し、奥行きが生まれるよう調整
・ベッドからアートが見える位置に設定し、心がととのう視界をつくる
・照明・植物・アートをバランスよく配置して立体感を演出
・素材は木目とファブリックの温かさを基調に、優しい陰影を添える
雑誌の1ページのように、視線がスッと流れ、心地よさが続く寝室 を意識しました。


After
心地よい上質さが宿る寝室へ
完成したお部屋は、ベージュのニュアンスと柔らかな照明が調和し、落ち着きのある上質な空気に包まれる空間へ。
フラットだった印象は、照明とアートの高さのリズムによって奥行きが生まれ、“眠るだけの場所”から “自分時間を楽しむ寝室”へと変化しました。
「毎日、ランプのベストポジションを探しています」とK様が話してくださったとき、この空間での時間を楽しんでいただけていることが伝わり、とても嬉しく感じました。









Voice
K様のご感想(抜粋)
・“いつかの夢を今叶えよう”の言葉で依頼を決めました
・憧れが自分ごとになる瞬間があり、毎回ワクワクしました
・自分では絶対に思いつかないレイアウトに感激しました
・パースで立体的にイメージできて安心できました
・優待価格で照明を購入できたことも嬉しかったです
Closing
ひとこと
K様、この度は大切な寝室づくりをお任せいただきありがとうございました。
季節とともに表情が変わる寝室を、これからもご一緒に育てていけましたら幸いです。
