Serendipity Styleのコラム

Works

Serendipity Styleの事例

― 海と風が、日常に溶け込む場所。 ―

H邸LD|「海と風を感じるリビングダイニング」

海と風を感じるリビングダイニング

タワーマンションのLDを、ブルーを基調にエレガントへ。
窓いっぱいの海のきらめきと、都会的な空気。
「ここが自分の特等席」——そんな景色をつくるためのコーディネートです。

落ち着いた空間を“海のブルーが映えるLDへ

都内タワーマンションにお住まいのH様より、リビングダイニングのインテリアコーディネートをご依頼いただきました。
お部屋は木製家具が多く、重厚感のあるレザーソファや深いグリーンが印象的。
雰囲気を変えて、「ブルーを基調に、海の青さと爽やかさを感じる上質なリゾートホテルのような空間にしたい」というご希望を伺いました。
さらに、お部屋で一番好きな場所として“窓辺のソファに腰かけ、青く輝く海と風の気配を眺める時間”を大切にしていることもお話くださいました。
この2点を軸に、空間全体の方向性を定めていきました。

コーディネート前のダイニングルームからの全景
コーディネート前のダイニングルーム

Vision

海と風と都市が出会う、自分だけの場所

コンセプトは「Feel the Sea & Wind ― 海と風と都市が出会う、自分だけの場所」。
色は清潔感のあるホワイトとブラウンをベースに、ライトグレーでスタイリッシュな印象をプラス。
アクセントカラーには、窓から見える海のきらめきを重ねて深いブルー を取り入れています。
モダンで都会的なエレガンスと、海を感じる爽やかさを融合させた、洗練されたブルーベースのインテリア を目指しました。

3Dパースを使用したご提案資料

3Dパース

3Dパースを使用したご提案資料

3Dパース

Method

最小の買い替えで最大の変化をつくる

ご予算に合わせつつ、印象を大きく変えるために、ダイニングセット・ソファ・リビングテーブルの3点のみを買い替え、その他はお手持ちの家具やカーテンを生かす構成としました。
主なご提案ポイントは以下です。
・2か所に分かれていたキャビネットをまとめて配置し、フォーカルポイント(最初に視線が集まる場所) を形成
・カーテンの濃紺を軸に、アクセントカラーとしてブルーをダイニングチェアへ
・テーブルはホワイト×ライトグレーで、海辺の明るさを感じるダイニング空間に
・窓辺には、映画『ティファニーで朝食を』を思わせるバスタブのようなカーブが美しいソファ を選定
・リビングテーブルは、ガラス天板越しに見えるマトリクス状の脚が美しいデザインを採用
3Dパースで完成イメージを確認しながら、「どんな青が、どんな素材が、空間に最も合うか」を一つずつ丁寧に選びました。

ご提案資料の一部抜粋
ご提案資料の一部抜粋

After

ブルーが映える、明るくエレガントなLD

完成した空間は、木やレザーの重厚感が中心だったBeforeから一転、ブルーとホワイトが調和する明るく洗練されたリビングダイニング へ。
キャビネットの配置替えは空間全体の印象を大きく変え、玄関に飾られていたアートを加えたことで、より海外の住まいのような表情に。
窓辺のソファに座ると、海の煌めきと風の気配が自然と視界に入り、「まるでリフォームしたみたい!」とH様が驚かれるほど、お部屋全体に統一感と上質さが生まれました。
長年の夢だった、地中海の青とホワイトを思わせる景色のようなLD に近づけたことを、とても喜んでいただけました。

Voice

H様のご感想(抜粋)

・イメージが伝わると思い依頼しました
・好きなインテリアをプロの視点でまとめていただけて安心でした
・家具メーカーの見積やイメージ図が丁寧で分かりやすかった
・お気に入りの濃紺のカーテンが活きた点が特に良かった
・ダイニングセット、ソファ、テーブルと植物だけで“理想通りの空間になった” と感じました

Closing

ひとこと

H様、この度は大切なお住まいのコーディネートをお任せいただきありがとうございました。
お気に入りの海のブルーとともに、これからの暮らしを心地よく楽しんでいただけましたら幸いです。